今日明日は有休頂いたので久しぶりに外走ろうと
暖かい時間に出発
初めて外で9150に乗るのでワクワクしながらエレベーター降りて
特にメニューは決めないで好きなように走行
■cipolinoさん往路 43km 1050mUp
1時間38分 78r/min NP252W
まずはシンクロシフトからお試し
こんな画面で設定 スマホでもできるのでもちろん外でOK
最終的に
Down 53-25になったら次は39-21
UP 39-13になったら次は53-15
としてみました。
シッティングで淡々と走っている時は私は違和感なく良かったです!
ロードレースなど意図的にFr変速するときはセミシンクロの方が
慣れてて違和感なくいい感じですが、こちらもじきに
変わってくるかもしれませんね。
但し、これを支えているのは安定したFr変速のなせる業なんでしょうね。
9070よりも安定しています。
これだったら52-36とか、ワイドレシオもありだなと。
SW-R9150もいい感じ、スイッチはここにつけてみましたが
視線からはほとんど気にならず、操作性も親指かけないで
良い分R600より向上していると思います。
懐疑的でしたが、これはお勧めですね。
早く9100のクランクも試してみたいです。
美味しいパン頂いた後は200W程で流して帰宅
初乗りだった2016のSuperSixですが2015よりも
Rrが強くて、相対的にFr弱い感じ。BBも高く感じ
しっかりしている分、力の逃げ場が少なくてすっと
ペダルが落ちるような感覚でしょうか
踏み抜きやすさは2015より上がっていると思います。
まだ乗ったばかりなので、チーム連やレースで気づいたことを
ボチボチ書いていきます。
■cipolinoさん往復 90km 1480mUp
3時間20分 77r/min NP223W
順番前後して組立でちょっと迷ったところを記載
Rrディレーラーはダイレクトマウントタイプ対応との事
マニュアルには
「ダイレクトマウントへの組み換え」
「ブラケット軸を外します」
としか書いておらず、私の自転車への推奨はどちらなんだと
30秒ぐらい迷いました。
結果
こちらの画像より、ダイレクトマウントハンガーではなく
ブラケット軸は取り外さず使用する事にしました。
次はハンドル内への通線
こんな感じでJCT_Aがバーエンドにつきます
当然ハンドル内から外へハーネスを出さないといけないので
ドロップの曲がり部に穴あけ
Lφ5.2mm R5×7mm
穴あけてハーネス通す個所はテフロンテープなどで
補強しておくとハーネスへのダメージを防げそうですね。
私は今回こんな感じで通線しました。
この絵には反映していませんが
先日書いた通り950mmのハーネスを使って右側に集約
バーテープ巻くとあんま気になりません
こちらはフレームの問題ですが
ワイヤー式と共用の穴でイマイチ・・・
結構人のサイトで勉強するので今回は色々と画像を
のせてみました、参考になればと思います。